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【マンガコメント】
兄ぃと一緒に早朝マラソンをした時のこと。ブルマから伸びる衛のぷるるんフトモモに顔を赤くして目を逸らす兄ぃ。そんな兄ぃの気持ちを察してか、大好きな兄ぃにキスをせがむ衛。「兄ぃは…ボクのことキライ？」目を潤ませた妹の訴えにプツッと理性の飛んだ兄ぃ。衛の肩をガッシリつかみ濃厚なディープキス。そのまま衛を抱きかかえて公園のベンチへ。「このカッコは恥ずかしいよ…」「大丈夫、この時間は誰も来ないよ」と衛をなだめる兄ぃ。まだ誰にも触られたことのない大切な秘所に手を伸ばすと、ギュッと目をつぶって愛らしい喘ぎ声が。2人の気持ちは昂りHな秘密の特訓開始…
